世界最大の発行部数を誇る大読売新聞様の紙面に「不正投票」「選挙の不正」の文字が踊ることは、快挙であります。今後も、トランプ氏が選挙戦中に把握したヒラリー一味による不正選挙手口が報道されることになるわけで、「日本の不正選挙」追求には絶大なる支援となります。
ヒラリー・クリントンの実際の得票は、下手をすると一けた台。再開票すれば、ヒラリー偽票がザクザク出てくる。不正をやっていたのはヒラリー側だったと世界が知ります。読売新聞さま、ありがとうございます。もっともっと、選挙不正記事を書いてください!米国という大国の真の構造を世界が知る機会となります。嗚呼、ありがたい。
ところで、再開票、手続き的に難しいようですが?結局、空振りですか?
冨永 俊史
【トランプ氏:「自らが敗れた3州などで『何百万票もの不正投票』がなければ、得票総数でも勝っていた」と主張】
◆トランプ氏、不満あらわに…「深刻な不正投票」(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/20161130-OYT1T50020.html?from=ytop_main2
ドナルド・トランプ氏は、総得票数でヒラリー・クリントン氏に200万票以上の差をつけられる見通しであることや、一部の接戦州での再集計の動きに不満をあらわにしている。
「バージニア、ニューハンプシャー、カリフォルニアでは深刻な不正投票が行われた」。トランプ氏は27~28日、ツイッターに選挙関連の投稿を計18回行った。自らが敗れた3州などで「何百万票もの不正投票」がなければ、得票総数でも勝っていたという主張だ。
ただ、3州の選挙責任者は不正を否定している。トランプ氏は選挙中、総得票数を重視、選挙人制度を「民主主義の大失敗」と酷評してきたが、次期大統領となっても選挙の不正を指摘するのは極めて異例だ。米紙ワシントン・ポストは社説で「トランプ氏は誰よりも民主政府を守る責任があるが、過剰な反応は責任を負う準備ができていないことを示している」と批判した。(2016年11月30日)
・・これはどういう事なんでしょうかね?ヨーロッパにロックフェラーの草が
まだ何人もアンブッシュしてるって解釈が出来てしまう内容なんですが…
◆独情報機関の職員逮捕 内部情報流す、イスラム主義の宣言も
http://www.cnn.co.jp/world/35092980.html
(CNN) ドイツの国内情報機関「連邦憲法擁護庁」は30日までに、同庁の職員がインターネット上でイスラム主義を宣言し、内部情報を流したとして逮捕されたことを明らかにした。
連邦憲法擁護庁の報道官が語ったところによると、この職員はネットで知り合った相手に、同庁に関する機密情報を渡すと持ち掛けた疑い。イスラム主義者としての偽名を使い、チャットを通して情報を流したとみられる。
職員の身元については「年配のドイツ人」で、同庁には最近採用されたということ以外、公表されていない。
報道官によれば、同庁やほかの職員の安全が脅かされることを示すような証拠は見つかっていないという。
独当局は今月15日、国内の若者140人以上をシリアでの戦闘に誘い込んだとして、イスラム厳格派のサラフィー主義集団を非合法化すると発表した。独連邦警察によると、シリアへ渡って戦闘に参加したドイツ人は9月の時点で800人に上った。
また同国にはメルケル首相の門戸開放政策の下、昨年1年間に100万人以上の難民が流入した。しかし難民によるとみられるテロが相次いだことから、首相は7月、治安対策とテロ対策を強化すると表明した。
【独立党的登録商標】
http://namingpress.com/?p=5582
商魂たくましい中国の方々の無茶苦茶な登録商標の事例。
↓
・東京スカイツリー
・高島屋
・青森
・さぬきうどん
などなど…
「不正選挙」が世に出始めましたか。RK独立党が老舗ですけど?「Fusei-Senkyo」の登録商標、まだ間に合います?
あれま。
読売新聞がこんな記事を載せているんですね。
以前だったら記者が大変な目にあうところですが、日本の裏社会も制御不能か。
売国メディアのリーダーが、真っ先に正常化ですかね。
日本の選挙も不正票だらけだったんだけどなぁ。開票立会人をして、この目で見たから間違いない!
トランプさん。自国の大掃除終わったら、ついでに日本の大掃除もお願いします。ゴミ屋敷はもう懲りごりです。
ヒラリーの得票数ですが、何百万票どころか数千万票が偽です。
ネット世論が、本当の世論ならば、ヒラリーは1000万票も獲得できません。
今回の投票者数は、1億1000万人強程度として、ヒラリーは支持率8%
単純に計算して、880万~960万
どう考えても5000万票超えはありえない
>「深刻な不正投票」
自民党の頭の中は、
「70年代」で止まっている。
高度成長期における
「インフラ整備」の過程で、
保守政党が、無条件に
「支持」された時代の中に、
「置き去り」となっている。
だが、もはや、
「泡沫の夢」は、嘘でしか
その姿を、留められない。
「迷妄」に耽る者に、
足許の「現実」は見えない…
不正に対する「認識」も、
そのレベルに、あるのかと。
何も出来ずに、消えてゆけ…
さもなくば「鉄槌」が下ろう。
再開票 そこでも不正を 狙う気か
後の祭りも ハザール流
ウソつきの張本人が作る ウソ取締本部=First Draft Coalition
日米合同委員会の下部組織・日本三権分立と同じ構造か。。。
今、世の中は、ウソ情報と本当の情報が入り乱れているので、米主流メディア(CNNクリントンニュースネットワークなど)を中心とする、信用できる、一つの権威ある情報本部を設けようという動きが、米政府から起こっている。
http://www.dcsociety.org/2012/info2012/161126.pdf
100%に迫る勢いだったトランプ票の多さにビビった裏社会は、さすがにこれでヒラリーを勝たせるのは無理だと一旦は諦めたわけですよね。
なのに後からグズグズと、実はヒラリーの方が総得票数は多かった…なんて言い出すのって、一体どういう了見で?
再開票したりしたら、逆にヒラリー陣営の不正工作がバレちゃうでしょうが。
ヒラリー票なんかほとんど無かったに、接戦であるかの様に偽装工作してたわけでしょ?
それをその上、「実は勝ってた」事にするなんて、さすが月に行ったと大嘘ついてる人達ですね。図々し過ぎ。と言うか馬鹿過ぎ。
ヒラリーの選挙演説の会場を見ればよくわかる。ヒラリーはそもそも話が面白くないので、聴衆が来ないんだとか。
【トランプ氏:「地球温暖化はでっち上げ」と主張】
地球温暖化の主たる原因は「ユダヤ1%金融悪魔による核兵器の乱発」であり、その事実を偽装するために「温室効果ガス説」が捏造されたと考えております。
◆トランプ氏の大統領就任でNASAの気候変動関連研究が止まるおそれ(財経新聞)
http://www.zaikei.co.jp/article/20161128/339425.html
ドナルド・トランプ次期米大統領は以前から「地球温暖化はでっち上げ」と主張しており、大統領の就任後には気候変動関連について大幅な予算削減があると見られている。トランプ氏の上級顧問であるBob Walker氏の発言によれば、氏はNASAの地球科学部門における気候変動関連部門の研究予算をすべて削減する方針のようだ(guardian、Slashdot)。
これによってNASAがこれまで行ってきた温度、氷、雲や他の気象現象に関する観測や研究が停止することになる。Bob Walker氏によれば「進行中のNASAプログラムをすぐに止めることは難しい。また私は気候研究が必要であると信じる。しかし、気候変動研究は政治色が強くなってきており、研究者の仕事を徐々に蝕んでいる。トランプ氏は科学分野は政治化されるべきではないと考えている」としている。また、トランプ氏は深宇宙探査には予算を回していく方針だという。
これに対し米国立環境研究センターのKevin Trenberth氏は、気候変動研究は衛星観測のない暗黒時代に逆戻りすることになるだろうとしている。(2016年11月28日)
【有力候補は来年1月に任期が終わる「潘基文」国連事務総長】
◆「ポスト朴槿恵」候補選び加速 潘基文国連事務総長ら挙がる(産経新聞)
http://www.sankei.com/world/news/161129/wor1611290030-n1.html
朴(パク)槿(ク)恵(ネ)大統領が任期満了前の辞意を表明したことを受け、当初来年12月に予定されている韓国大統領選挙が早まることが必至となった。内政の混乱の一方で、次期大統領候補選びも加速しそうだ。
現在、有力候補として主に名前が挙がっているのは、来年1月に任期が終わる潘(パン)基(ギ)文(ムン)国連事務総長や、最大野党「共に民主党」の文(ムン)在(ジェ)寅(イン)前代表、第2野党「国民の党」の安哲秀前共同代表らだ。このうち、文氏は次期大統領選への出馬をすでに表明している。
世論調査会社、韓国ギャラップの今月(8~10日)の調査によると、支持率は潘氏が21%、文氏が19%、安氏が10%となっている。
潘氏は北東アジア初の国連事務総長として知名度が高く、韓国保守派の重鎮である金(キム)鍾(ジョン)泌(ピル)元首相から直々、韓国の将来を託され次期大統領候補として事実上、認められている。
また、文氏は前回大統領選で朴氏に僅差で敗北した。盧(ノ)武(ム)鉉(ヒョン)元大統領の腹心で盧政権(2013~18年)で大統領秘書室長まで務めた人物だ。ただ、左派の文氏は北朝鮮には融和的で、盧氏とともに訪朝してもいる。また、竹島に上陸したこともあり、反日的な発言が目立つ。安氏も左派で、医師で元ソウル大の教授という経歴や54歳という若さが人気だ。
現在のところ、与党セヌリ党など保守派は、潘氏の国連事務総長退任を待ち、来年1月末以降に“脱朴槿恵”へとイメージを一新し、候補選びを急ぐ構えのようだ。また、野党側は、潘氏ら保守系候補に勝利できるように、候補を一本化できるかどうかが課題だ。
韓国大統領選では、これまで右派左派ともに、分裂したり候補一本化に失敗した方が敗北している。選挙の時期もにらみながら、大統領選の季節を迎える。(2016.11.29)