覚醒剤は人生を無為にする。だが、全く、更生の可能性がないわけではない。生還者もいる。早いうちに止めるのが離脱の鍵となる?

覚醒剤の再犯率は65%前後と言われていますが、年代別で比べると、年齢が高くなるにつれて再犯率が上昇していくようです。50歳以上となると80%。こうなると、もはや、更生はほぼ無理。シャブで死ぬか、娑婆と別荘を往復する余生を送るか。(ほとんど別荘だろうが。)

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30代、40代の再犯率が高いのも覚醒剤の特徴で、再犯率自体も抜きんでて高い。常習性が高いということ。たまたま一回は摘発をかいくぐって逃げおおせても、早晩、捕まる。執行猶予期間に再犯すると5年の実刑は堅い。

https://www.npa.go.jp/sosikihanzai/yakubutujyuki/yakujyuu/yakujyuu1/h27_yakujyuu_jousei.pdf

麻薬は、社会的地位があっても摘発を逃れられない。角川のコカイン社長とか、パチンコ大手ガイアの渡辺シャブ社長とか。摘発うんぬんよりも先に廃人になってしまう。まず、顔面が別物になってしまう。「頬は削げ落ち、顔は歪み、吹き出物も出てしまい、死んだ魚のような目をしている。」のだそうです。

覚せい剤の影響
「神経過敏」:数日から数週間ずっと眠れない、食欲不振、極端な体重減少、瞳孔拡大、興奮、冗舌、誇大妄想、偏執、抑うつ、制御不能、神経質、異常な発汗、震え、不安、幻覚、攻撃性、暴力、めまい、情緒の変化、かすみ目、混乱、心の動揺。

幻聴、幻覚に常時襲われ、誰かに狙われているといった被害妄想が亢進する。だが、そんな末期症状まで行ってしまった患者さんの中にも生還する人は少数だがいる。諦めずに、きっちりと「お勤め」を果たして復帰することを願っています。死ぬ覚悟があれば、クスリに勝てるかもしれない。

人を操るために、覚醒剤を投与し意のままに使う連中は許せませんね。

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