海外派遣される自衛隊員は、現地で戦闘に巻き込まれて隊員が死亡しても、帰国してから自殺したことを偽装するため、現地の日報が残っているとまずいんです。

よって、日報を廃棄する習慣をつけているわけです。さて、今まで、何人の自衛隊員が「戦死」し、国内自殺したことにされて闇に葬られたことでしょうか?


冨永 俊史

【南スーダンのPKOに派遣された陸上自衛隊部隊が作成した日報が全て廃棄されていたことが明らかに】

◆南スーダンPKOの日報廃棄=事後検証に支障も-防衛省(時事通信)

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016122600690&g=pol

南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣された陸上自衛隊部隊が作成した日報が、全て廃棄されていたことが分かった。防衛省が26日、明らかにした。7月に首都ジュバで発生した大規模な武力衝突についても日報が残っていない。事後検証に支障を来す可能性もあり、防衛省の対応に批判が出そうだ。

陸自の文書管理規則で、PKO関連文書の保存期間は原則として3年と定められている。例外的に「随時発生し、短期に目的を終えるもの」は廃棄が認められている。

同省統合幕僚監部によると、南スーダンの日報について、現地部隊から報告を受けた神奈川県座間市にある上部組織が、規則に照らして例外に該当すると判断。「上官への報告が済み、使用目的を終えた」として廃棄したという。

一方、現地の治安は予断を許さず、日報が存在しないと、交代した部隊が状況を把握するのに手間取る可能性もある。また、現在活動している部隊が「駆け付け警護」などの新たな任務を遂行しても、日報が保存されていなければ、その後の検証も困難になる。

防衛省は、これまで廃棄してきた歴代部隊の日報の内容について、次の部隊への引き継ぎ書には反映させているとしている。ただ、批判が広がることも予想され、今後、日報を3年間の保存が必要な文書に分類することも含め、扱いの見直しを検討する。(2016/12/26-21:35)

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