トランプ大統領は、米国は覇権を求めない!と大見えを切っておきながら、ロシアにも中国にもウクライナ問題や尖閣問題で敵対的に迫っているじゃないか!

…..なんて、反応しがちな旧正月明けですが、少し違う見方もできますのでね。結論を焦らない方がよいかと存じます。

トランプ氏の「米国は覇権を求めない」という方針は「他国には好き勝手に軍事的覇権の拡張を許す」ことを意味するわけではありませんね。

米国が軍事的覇権を求めない以上、中露など他の大国も横暴な領土的野心など持つなとけん制しておいて当たり前ですね。そうでなければ、世界全体の平和など達成できない。

その意味で、マティス国防長官が尖閣は安保適用範囲と発言したこと、間違っていないと思います。そのくらいの牽制は中國に対して最低限しておくべき「先制弾」でしょう。日米安保条約破棄などは、もっともっと先のテーマですね。

考えてみれば、安倍朝鮮悪一味が政権の座を盗んでいる間は、日米安保で、安倍一味や稲田虫婆の「暴発」を予防する必要があるかもしれない。トランプさんに安倍朝鮮悪の蛮行を抑え込んでもらえる。

ハッハッハ、そう考えましょうか。


酢味噌
2017年2月3日 10:04 PM 編集

米長官、尖閣に安保適用明言=安倍首相と同盟堅持で一致

http://www.jiji.com/sp/article?k=2017020300910&g=pol

安倍晋三首相は3日夕、トランプ米政権の閣僚として初来日したマティス国防長官と首相官邸で約1時間会談した。両氏は厳しさを増すアジア太平洋地域の安全保障環境を踏まえ、「強固な日米同盟」を堅持していく方針で一致。マティス氏は中国が領有権を主張する沖縄県・尖閣諸島について、米国の対日防衛義務を定める日米安全保障条約第5条の適用対象だと明言した。

首相はマティス氏の来日について「同盟国の日本を重視している表れだ」と評価。「トランプ政権と、日米同盟が揺るぎないことを内外に示せることを期待しているし、確信している」と強調した。

これに対し、マティス氏は「安保条約第5条が重要だと明確にしたい。それは5年先、10年先も変わらない」と表明。訪日の目的について「米国が首相や日本国民と肩を並べて歩みを共にすることに対し、政権移行期に一切誤解がないようにするためだ」と説明した。

先月20日のトランプ政権発足後、日米閣僚級以上の顔合わせは初めて。今月10日にワシントンで行う首相とトランプ大統領の初会談に向けた地ならしとなる。

政府関係者によると、マティス氏は中国の強引な海洋進出に対する日本側の懸念に理解を示し、尖閣諸島の名前を挙げて「日本の施政権が及ぶ範囲には安保条約第5条が適用される」と言明した。
(以下略)
時事通信 2017年02月03日20時53分

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