何故、トランプさんは、イランを敵視するの?

イエメンといえば、隠れユダヤ人、ビン・ラディン一味を生んだアラビア半島南端の国ですが、イエメン内戦というのが、イマイチ日本人にはわかりにくい。

イエメンという面倒な国では、国民の50 – 55%程度がスンニ派で、シーア派が42%から47%と拮抗している。スンニ派のイエメン政府軍をスンニ派の大国、サウジアラビアが支援し、シーア派の反体制派をシーア派の大国、イランが支援している。サウジ・イランの代理宗教戦争だったわけですね。嗚呼、馬鹿馬鹿しい。勝手に殺しあえ。

トランプ大統領が、就任前からイランを批判していて、その理由がイランによるイエメンの反体制派支援とミサイル開発だそうで。要するにイエメンがISやアルカイーダなどの過激派の拠点になっていて、反体制派をイランが支援するから、世界にテロや難民が広がっているとトランプさんは言いたいのではないでしょうか?また、イランがミサイル実験をやっている最中なのも事実です。

ということで、トランプ政権になって初めて、イエメンのアルカイーダ拠点への空爆をやったみたいで。トランプさんは、「世界にイスラム過激派のテロ」を拡散させないためにイエメンに介入し、結果的にイスラヌ過激派を利用した1%オリガーキユダヤ人の「反撃」を封じ込めようとしていると、見るわけであります。

リチャード・コシミズでした!

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