私RKは、高田氏を評価しすぎであろうか?

「売り上げの全額を義援金として被災地に送ります」

「商品の紹介が終わらないうちに、売り切れてしまったのです。【このときほど、日本人の優しさを実感した時間はありません】。」

「受注のために臨時のオペレーターを社内で募集しましたが、多くの社員が、無報酬でいいからぜひ受注の電話を受けさせてほしいと応募」

もう、何も言うことはありません。こんな会社で働ける人たちが羨ましいです。

日本のニューリーダーは産業界から出ると期待しています。

可能な限り、高田さんの会社からモノを買いたい。

(311を引き起こした1%オリガーキは許せないが。)


【ジャパネット高田明氏:東日本大震震災の直後、売り上げのすべてを義援金として被災地に送る英断をした。このときほど、日本人の優しさを実感した時間はありません】

◆ジャパネット高田明「東日本大震災時の決断」(東洋経済オンライン)

http://toyokeizai.net/articles/-/159523

2011年3月11日の東日本大震災から、まもなく6年が過ぎようとしている。

日本一有名な通販会社、ジャパネットたかたの創業者、高田明氏は、震災の直後、いったんはテレビショッピングの自粛を決めたものの、5日目に再開、【売り上げのすべてを義援金として被災地に送る英断をした】。

自身の経験や考え、行動の指針など、社員に伝えてきたことのエッセンスをまとめた初の自著、『伝えることから始めよう』で語った、震災復興と素晴らしいモノを発掘することで地方創生に貢献したいという強い想いを紹介する。

┃震災から5日目に番組を再開

2011年3月11日、東日本大震災が発生しました。

このとき、ジャパネットたかたでは、創業25周年の感謝の気持ちを込めて全社を挙げたキャンペーンを実施していました。

地震発生の6日前、3月5日にはキャンペーンのスタートとして、東北6県と新潟県をネットするラジオショッピング特番を行っていました。私も仙台に行き、各県のパーソナリティの方々と顔を合わせ、東北地方の皆さんのあたたかさを改めて感じていたばかりでもあり、被害の大きさに心を痛めていました。

ニュースで未曾有の惨状が明らかになるにつれ、私はジャパネットたかたでテレビショッピングを続けていくことの是非に悩みました。とにかく10日間のテレビショッピング自粛を決定し、すぐに実施しました。

一方で、いったんは番組自粛を実施しながら、本当に被災地のことを考えるなら、企業としての仕事をやり通したほうがいいのではないか、との考えも芽生えました。そして、震災から5日目の番組の一部再開を社内で提案しました。

再開といっても、普段どおりのテレビショッピングを提案したのではありません。テレビ1500台とランタン1000個を用意し、売り上げのすべてを義援金とするテレビショッピングを放送してはどうかと提案したんです。社内の皆が賛同してくれました。

3月16日、午前9時30分にスタートした番組の冒頭で、「売り上げの全額を義援金として被災地に送ります」と、視聴者にお伝えしました。被災地のために何かしたい、と考えてらっしゃる皆様の想いを寄せて、義援金をお送りしたいと訴えました。

すると、直後に、コールセンターがパンクするような事態が起こりました。それには本当に驚きました。商品の紹介が終わらないうちに、売り切れてしまったのです。【このときほど、日本人の優しさを実感した時間はありません】。

被災地のために何かしたいという気持ちは社員たちも同じでした。受注のために臨時のオペレーターを社内で募集しましたが、多くの社員が、無報酬でいいからぜひ受注の電話を受けさせてほしいと応募してくれました。……(2017年03月09日)

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