私RKは、既にマリーヌが勝ったと思っています。

それが、世界の「すう勢」です。


冨永 俊史

【マリーヌ・ルペン女史:トランプ米大統領をほうふつとさせる選挙戦を展開】

◆仏大統領選 独立系候補が存在感 「EU協調」でルペン氏に肉薄(毎日新聞)

http://mainichi.jp/articles/20170316/ddm/007/030/035000c

フランス大統領選の第1回投票(4月)に向けた世論調査で、親欧州連合(EU)の政策を掲げる独立系候補のマクロン前経済相(39)が、極右政党・国民戦線のルペン党首(48)に支持率で迫り、存在感を示している。

マクロン氏は、エネルギーやデジタル分野のEU単一市場の創設や、旅券なしで国境を通過できるシェンゲン協定にとどまることなどEUと協調する公約を発表。EU離脱を問う国民投票の実施などを主張するルペン氏との違いを鮮明化させた。

決選投票(5月)では劣勢とされるルペン氏は、エリートのマクロン氏を「エスタブリッシュメント(支配層)が作った候補」と批判。マクロン氏に肩入れしているとしてメディアにも矛先を向けるなど、トランプ米大統領をほうふつとさせる選挙戦を展開している。

マクロン氏の人気はいずれは消える「泡」と言われたが、中道・右派候補のフィヨン元首相(63)が、妻らへの不正給与受給疑惑で失速。左派候補の社会党・アモン前教育相(49)にも勢いがなく、社会党議員らがマクロン氏支持に回る動きが取りざたされている。

だが14日には、経済相時代に経済省の関連団体が主催したイベントを巡り、不正契約があった疑いで司法当局が予備捜査に着手したと報じられた。AFP通信によると、マクロン氏は捜査対象ではないが、他候補による「口撃」が激しさを増す中、浮動票頼みのマクロン氏が勢いを保てるか、楽観できない状況だ。(2017年3月16日)

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