北朝鮮リスクと仏ルペン大統領誕生の可能性で、円高?100円割れ?

「安全資産」とされる円が買われて円高になる?

一体、その円高の何が悪いのかわかりません。

円高は、日本という国の評価が高いことの証左。

安全だから、買われる。その安全性をぶち壊すために1%オリガーキが仕組んだのが、311人工地震。大地震を起こしても、日本円の権威は、一時的にしか棄損できなかった。

日本は輸出立国ではない。だから、円高で困るのは一部の企業だけ。とっくに生産工場の主力は海外移転しているから、円高で、海外生産品のコストが下がり好都合。さらには、石油・天然ガスの輸入価格が大幅に下がり、貿易収支に大きく寄与する。米ドル換算での日本のGDPは、飛躍的に拡大。中国を追い抜いたりしてw

株価は、ドル換算では高く見えるから、利鞘を稼ぎたい金融ユダヤ人たちが手放して、株安へ。別に、株価=企業の業績ではないのであまり気にすることはない。株式市場に投入されているGPIF資金が株価下落で悲惨な状態になるだろうが、投入する方が悪い。w

ということで、円高、大歓迎。実力からすれば、1ドル70円です。


北朝鮮、仏大統領選…市場も覚悟“1ドル100円割れ”地獄
2017年4月18日
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/203758/2
1ドル=100円割れを覚悟すべきだ――。市場の緊張が高まっている。17日、ドル円相場は約5カ月ぶりの水準となる1ドル=108円台前半まで円高が進んだ。午前11時すぎには108円13銭をつけている。
「108円台前半は日本経済に大打撃をもたらします。今月3日に公表された日銀短観(3月調査)によると、大企業製造業の想定為替レートは108円42銭。この水準を上回る円高は日本企業の業績悪化に直結します。“死守ライン”を簡単に突破したことで、円高に歯止めが利かなくなっています。ここから先は107円、106円と進行し、105円は時間の問題でしょう」(市場関係者)
円高を嫌って株価も大幅下落だ。17日は日経平均が一時、年初来安値を更新する1万8224円台をつけた。
「この先も市場は悪材料で埋め尽くされています。23日は1回目のフランス大統領選が行われますが、極右政党・国民戦線のルペン氏がリードしていると伝わります。25日は北朝鮮の人民軍85周年が控え、ミサイル発射を警戒しなければならない。安全資産とされる円はますます買われ、超円高が出現しかねません」(株式評論家の倉多慎之助氏)
1ドル=105円の壁を突破したら、あっという間に100円割れが視野に入ってくるという。

■ヘッジファンドが仕掛ける

「この半年間の円安進行は凄まじかった。短期間のうちに20円近い円安となったため、大損したヘッジファンドは数多いといいます。彼らは反転のタイミングを待ちに待っていた。いまの円高局面を見逃すはずはありません。さらなる円高を必ず仕掛けてきます。1ドル=100円割れを狙っている可能性は高いでしょう」(倉多慎之助氏)

 半年前の昨年9月は1ドル=100円台だった。

 地政学リスクをはじめとする悪材料で、すでに逆回転が始まっているとしたら、スタート地点の1ドル=100円に逆戻りしても不思議はない。

「株価も上昇要因が見つかりません。日経平均は今月中に1万7500円程度まで下落する危険性があります」(ちばぎん証券の安藤富士男アナリスト)

 直近の1ドル=100円割れは昨年8月23日で、1ドル=99円台後半をつけた。この日の日経平均(終値)は、1万6497円。この水準を市場は想定し始めている。

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