腹黒田日銀、意味不明の景気判断。

「緩やかな拡大に転じつつある」と嘘を吐きつつ、物価見通しを下方修正。

腹黒お得意の2%の物価目標はどうしたのか?物価は下がっているんだよ。

物価目標は、市場に金利ゼロの資金を流して、外資に使わせるため。ユダ金のための日銀。

腹黒は、確信犯の国賊。


冨永 俊史

【日銀・黒田東彦総裁の迷走は深まるばかり】

◆物価見通しは下方修正 日銀・黒田総裁のチグハグ景気判断(日刊ゲンダイ)

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/204493/1

日銀・黒田東彦総裁の迷走は深まるばかりだ――。市場が不安を募らせている。

27日、日銀は金融政策決定会合を開き、金融緩和策の維持を決定した。3カ月に1度公表する「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」では、景気判断について、前回の「緩やかな回復基調を続けている」から、「緩やかな拡大に転じつつある」と上方修正した。「拡大」が盛り込まれたのは実に9年ぶりで、2017年度の経済成長率を1.5%から1.6%に引き上げた。

「拡大といわれてもピンときませんが、日銀はそう判断したのでしょう。ただ、一方で物価見通しを下方修正しています。予想通りに物価が上昇しなければ、経済成長は難しいと思いますが、そんなことはおかまいなし。チグハグ過ぎます」(株式アナリストの黒岩泰氏)

黒田総裁がこだわり続ける「物価上昇率2%(コアCPI=生鮮食品除く)」は、さらにチンプンカンプンになってきた。27日の会見で、黒田総裁は「(2%の物価目標に向け)勢いは維持されている」と強調し、達成時期を「18年度ごろ」と据え置いた。

「ところが展望リポートを見ると、18年度の上昇率は0.8~1.9%と2%に届いていません。19年度も政策委員見通しの中央値は1.9%(19年10月に予定される消費増税の影響除く)です。黒田総裁の言う『18年度ごろ』は、展望リポートで否定されているのです。開いた口がふさがりません」(市場関係者)

最近の消費者物価指数を見る限り2.0%など絵に描いた餅だということがハッキリする。1月のコアCPIは0.1%、2月は0.2%の上昇に過ぎなかった。

「黒田総裁が何度も口にする『もはやデフレではない』は単なる思い込みです。家計の節約志向は変わっていません。その証拠に大手スーパーは次々と値下げに踏み切っています。ヤマト運輸の料金値上げは人手不足によるもので、需給とは関係ありません。デフレ脱却にはつながらないでしょう」(黒岩泰氏)

セブン―イレブンやイオンに続き、きのうはファミリーマートが日用品など25品目を来月15日から値下げすると発表した。

広告