サブプライムローン問題に次ぐ、米国経済の火種といえば、学生ローンです。米国の下位の大学は、学生集めの為に、学生ローンをセットにして入学を勧誘。ローンを借りないと大学に行けない人が入学。だが、卒業しても、就職がないので、親元に帰って実家で生活。ローン残高は380万円。ローン返済の延滞者も11.2%に。(一流大学は、返済不要の奨学金がもらえる学生が多く、心配なし。)

この階層が、いつまでたっても学生ローン返済に追いまくられて、まともな家庭生活を築けない。住宅購入など夢のまた夢。住宅が売れなくなります。

日本も似たような学生ローン地獄が到来中。40歳までローン返済。結婚できず。転職できず。起業できず。ローンが日本の活性を奪う。1%オリガーキ、含み笑い。

問題点を明確にいたしましょう。


ハラ

日本でも米経済の惨状の一部と経済爆弾を報じざるを得なくなったのか?

●学生ローン、米経済に重し=住宅購入できず

時事通信 5/2(火) 5:35配信

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170502-00000009-jij-n_ame

【ニューヨーク時事】大学の学費支払いのために借り入れる学生ローンの残高が急増し、米国の経済成長の重しになるとの懸念が広がっている。

卒業後に就職しても、ローン返済の重圧で、住宅購入や積極的な消費を手控えざるを得なくなる恐れがあるためだ。

ニューヨーク連邦準備銀行の調査によると、2016年末の学生ローンの残高は1兆3100億ドル(約146兆円)。この13年間で5倍余りに膨らんだ。また、15年の卒業生1人当たりのローン残高は平均3万4000ドル(約380万円)と、10年前の2万ドルを大きく上回っている。

一方、ローン返済の延滞比率(90日以上)は11.2%に上る。就職しても、必ずしもローンを返済できるだけの収入を得られるわけではない。経済的に自立が難しく、親元を離れられない若者も増えている。

同連銀のダドリー総裁は、学生ローン残高増について「住宅購入やその他の消費活動に悪影響を与える。米経済の逆風の一つになる」と警鐘を鳴らした。同連銀の調査では、学生ローンを抱える人は30代前半までの住宅購入比率が低くなるとの結果も出ている。米不動産業者協会によると、ローンを抱える人の半数以上が「住宅購入を5年以上遅らせなくてはならない」と回答しているという。 

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